アラシックス会は生涯学習講座の開催や音楽など各種芸術文化を通じて市民間の交流を促進、都会と地域を結ぶ文化の振興を進めると同時に、内外にオホーツク網走をＰＲするプログラムを演出し地域の活性化を進めるため、還暦（６０歳）を迎えた有志（男）５名により２００８年１２月１日に発足、エコーセンター２０００のサークル団体として活動しています。

 

共同インフォメーションは網走出身者（昭和４２年南ヶ丘高校卒）が定年退職し４１年ぶりに故郷Ｕターン、旧呼人郵便局跡に事務所を設立、マスコミ関係（システム部門）の業務経験を生かし、初心者向けパソコン教室の開校、各種情報の提供と共有、地域活性化を進めるイベントの企画・制作・管理・運営をサーポートしています。同時に東京網走会・副事務局長（ホームページ担当）だった経緯から、会の網走通信員として地元から情報を発信しています。

　２００９年２月６日から８日まで網走商港埠頭を会場に行われる「第４４回あばしりオホーツク流氷まつり」の協賛行事として「網走ジャズフェスティバル」を開催します。　

アラフォーとはアラウンドフォーティー（around 40）の略で、40歳前後（35〜44歳）の女性を意味し、アラフォー世代ともいう。アラフォーはアラサー（araound 30）の派生語として生まれた言葉で、2007年から使われるようになる。2008年4月には天海祐希、藤木直人が出演するTBS系列金曜ドラマ『Around 40』の略として定着している。この言葉が使われるようになった2007年のアラフォーの特徴として、男女雇用機会均等法のもとで仕事をし、キャリアを積んだ世代。結婚と仕事の選択がそれまでの世代より自由に行えるようになり、キャリアウーマン、女性ベンチャー企業家も珍しくなくなる世代といえる。経済的余裕と拘りからアラフォーをターゲットとする女性誌も多い。また、2007年という時代に関係なく、結婚・出産・仕事を決める人生の岐路にある世代といえる。
なお、アラフォーは2008年のユーキャン新語・流行語大賞にてエド・はるみの「グ〜！」とともに年間大賞に選ばれている。受賞者は天海祐希。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（インターネット新語辞書から抜粋）